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FunIQ(ファニック)の生まれ

 小劇場を中心に活躍する、辻貴大によるユニット。

 

 もともと仲の良かった橋本博人・辻貴大・日比野線が、2014年12月31日に鍋パーティーを開催。年越しを共に過ごす折、お互いのやりたい事を話し合いユニット立ち上げを決意。映像、舞台を中心にして幅広く活動を開始する。2017年より橋本博人が脱退し,辻貴大・日比野線による2人ユニットとして活動を始め、同年に5本連続公演を決行。2018年、日比野線が脱退し、2019年より一人ユニットとして再スタートする。

 

FunIQ の名前の由来

 数えきれない紆余曲折を経て、名前を決めるのに結局半年以上かかってしまう。

 

 半年の間に30個くらい案が出たが、「やっぱり楽しく、かつ賢くやっていきたいね!」という鶴の一声で、Fun(楽しさ)とIQ(賢さ)を組み合わせる事を決める。大文字か小文字か、どちらを先頭にするかでまた悩み、1ヶ月後にFunIQに落ち着いた。

Member 紹介

 

辻貴大(つじたかお)

 日本文化をこよなく愛する男。家の中では甚兵衛が絶対で、扇子や番傘、風鈴、水墨画などが好き。好きな場所は浅草。最近は雅語(がご)にはまっている。また物理と数学が得意で、ガチガチの理系脳もあわせ持つ。小・中・高と野球をしていて、ポジションはサード。月に2,3回バッティングセンターに通っている。

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